【日本初上陸】2018 Bartondale カベルネ ソーヴィニヨン

オーストラリアのワイン評論家であるジェームズ・ハリデー氏やレイ・ジョーダン氏も認めた最高のビンテージワイン。 妥協は一切なく最高の果実のみを使い、最高品質のオーク樽で熟成されたこれぞ本物の最高品質のラグジュアリーワインです。

 

チャーチヴューぶどう園の哲学とは、
大切に栽培する果実から常に可能な限り最高のワインを作ることであり、バートンデール ワインはそれを非常によく体現しています。妥協は一切なく、最高品質のオーク樽とともに最高の果実のみが使用されています。

チャーチヴューぶどう園は、その安定した品質のワインを作り続ける技術が評価され、2016年および2020年にジェームズ・ハリデー氏から五つ星ワイナリーとして表彰されました。




大切に愛情と手間をかけて手造りしたバートンデール ワインは、若いままでも楽しむことができますが、
適切な条件のワインセラーで追熟することにより、楽しむことができます。
毎年生産するバートンデールの赤ワインは約10バリック（小型の樽）に制限し、大切に保管して追熟します。

熱狂的なワイン愛好家の方も必ず満足していただけることでしょう。

 

生産地について

チャーチヴューぶどう園は、ワイン作りが盛んな地域、西オーストラリアのマーガレットリバーの、理想的な土壌、豊富で十分なきれいな水、そして北向きの斜面という、とても恵まれた環境である事ことから選ばれました。
100haのエステートは、初期の段階で合計56haのブドウの木を蓄積し、16種類の品種を栽培しています。
従来からあるブドウ園を完全な有機栽培に転換するために懸命に取り組み、15年後の2020年長年の努力の結果、ぶどう園は有機認証を獲得しました。

生産者について

チャーチヴューぶどう園は、西オーストラリアのマーガレットリバーにある家族経営のワイン農園です。
1999年に、父スパイク・フォッケマとその息子レイモンドがチャーチヴュー・エステートを設立。チャーチヴュー・エステートの名前は、テイスティング・ルームから見える、歴史的建造物のセント・ジョーンズ・アングリカン教会にちなんで名付けられました。
健康な土壌作り、高品質なブドウ栽培、環境にも身体にも美味しいワイン作りに誇りを持っています。